“革新的”なお手入れ
毛髪を「理解」した
次世代のケアプログラム
コンディションや質を理解し、
髪を本来の健康な状態に近づけることで、
女性を美しく魅せるための理想の質感を
創ることができます。
「栄養補給」「毛髪補修」「外部保護」
3つのアプローチで毛髪をケアし、
ヘアデザインをより魅力的な美しいものへと導きます。
CARE STEP
3つのアプローチで毛髪を本来の健康な状態へ
「栄養補給」「毛髪補修」「外部保護」3つのアプローチで毛髪をケアし、髪を本来あるべき健康な状態に近づけるためのケアシステム。カウンセリングを行った上で、お客様に合ったベストなケアを行います。髪の状態に合わせて薬剤を選定し、修復するために必要な栄養成分を補い、髪のコンディションを整え、浸透させた栄養と水分を逃がさないようキューティクルのコーティングを強化。補修・修復した良好な毛髪コンディションをキープします。
CARE STEP I. 栄養補給
毛髪構造を読み解き、ダメージを修復する毛髪成分を注入
髪を構成する内部、外部、芯の部分に一つ一つケラチンアミノ酸を注入し、修復。髪を構成する層ごとに、毛髪損傷部分に必要な成分、タンパク質、油分、水分を補うことで、髪本来のハリ・コシ・ツヤの質感をよみがえらせます。
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強い髪を創る毛髪の芯を集中補修
毛髪の芯(メデュラ)はタンパク質と脂質でできています。タンパク質で毛髪の強度を整えて、ハリ・コシを与えます。
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髪質を形成する髪内部の細胞補修
コルテックス細胞という髪内部に敷き詰められた細胞をケラチンアミノ酸で結合させ、毛髪内部の土台を形成して質感を整えます。
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表面をコーティング表面の層を修復
髪の表面にある何層ものキューティクルのダメージをCMCとケラチン(タンパク質)で修復し、艶やかで滑らかな髪を創ります。
CARE STEP Ⅱ. 毛髪補修
浸透させて髪の土台を形成する
ケアプログラム
毛髪・頭皮診断を行い、髪のコンディションに合わせて薬剤を選定。各ケア工程で、髪にしっかり薬剤を浸透させることで、毛髪のダメージを補修・修復し、髪のコンディションを本来の健康な状態へと丁寧に整えます。
柔らかさと輝きを与えて、
至高の質感を創る。
Chamenne Lamellarcross treatment
シャメンヌ ラメラクロストリートメント
ケアプログラム
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1カウンセリング(毛髪・頭皮診断)
頭皮や毛髪のコンディションに合わせてシャンプーを選定します。
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2プレシャンプー
毛髪状態に合わせて選んだシャンプーでやさしく洗い上げます。
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3STEP1を塗布
しっかりとタオルドライ後、STEP1を塗布。コーミングでまんべんなく塗布します。
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4プレーンリンス
粘着感からきしみ感に変わるまでしっかりとすすぎます。
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5STEP2を塗布
しっかりとタオルドライ後、STEP2を塗布。均一に噴出し、コーミングします。
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6STEP3を塗布
STEP2塗布後、すぐにSTEP3を塗布。均一にコーミングし、少し水っぽい感触になるまでニーディングします。
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7アフターシャンプー
バブリングを行い、薬剤がさらに均一になるように全体を泡で包み込みます。
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8トリートメント
毛髪の状態に合わせてシャメンヌトリートメントを選択し、塗布。なじませてすすぎます。
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9フィニッシュワーク
ヘアスプリング もしくはDCSを塗布し、乾かしてフィニッシュです。ヘアスプリング もしくはDCSを塗布し、乾かしてフィニッシュです。
3種のケラチンで内部補修し、
髪本来の強さを取り戻す。
comorebi Reaction climax treatment
コモレビ リアクションクライマックス
トリートメント ケアプログラム
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1カウンセリング(毛髪・頭皮診断)
3種類のシャンプーと2種類のトリートメントから髪質に合わせて選定します。
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2プレシャンプー
乾燥・ダメージ毛はモイスチャーライジングシャンプー、細毛・普通毛はグロッシングシャンプー、頭皮トラブルにはスキャルプシャンプーを選びます。
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3RCP塗布(毛髪強度UPー疎水性ケラチン配合)
毛髪を左右前後の4ブロックに分け、1パネルごとに根本~毛先へRCPを塗布し、手で握りこみます。(塗布量目安は、握りこんだ時にRCPが少しにじみ出てくるくらい)
その後、目の粗いクシで毛髪全体をコーミングしていきます。(放置時間なし) -
4RCN塗布(栄養補給ーケラチンアミノ酸配合)
毛髪を左右前後の4ブロックに分け、1パネルごとに根本~毛先へRCNを塗布し、手で握りこみます。(塗布量目安は、毛髪全体に薬剤の塊がなくムラのないように)
その後、目の粗いクシで毛髪全体をコーミングしていきます。(放置時間無し) -
5加温(ケラチン定着)
毛髪を1パネルごとに根本~毛先の方向で加温していきます。※ナノイオンスチーマーで3分、もしくは遠赤外線でラップし5分加温(ドライヤーの場合はラップし5分加温)
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6RCM or RCL塗布(潤い持続UPー親水性ケラチン配合)
毛髪を左右前後の4ブロックに分け、1パネルごとに根本~毛先へRCMもしくはRCLを塗布し、手で握りこみます。
※硬毛、剛毛の方にはRCM(しっかり)、細毛、軟毛の方には、RCL(さらっと)
(塗布量目安は、毛髪全体に薬剤の塊が無く、ムラ無く塗布)
その後、目の粗いクシで毛髪をコーミングしていきます。(放置時間無し) -
7バブリング(質感調整)
毛髪をお流ししていきます。(薬剤のぬめりが無くなるまで)
シャンプーボウルに専用シャンプーを入れ、水の水圧を利用し、ボウルいっぱいに泡を作り、毛髪全体を泡で包み込みます。(毛髪の質感が変わるまでなじませます。) -
8トリートメント(毛先のバタツキ防止)
毛髪の状態に合わせコモレビトリートメントを選択します。乾燥、ダメージ毛の方は、TMトリートメント、細毛、普通毛の方は、TLトリートメントを毛先のみに塗布致します。目の粗いクシでコーミングし、すすぎます。
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9HSS(バリア効果)
タオルドライ後、毛髪を左右で2ブロックに分け、1ブロックで半プッシュ(小豆くらいの大きさ)を中間~毛先を握らずに塗布していきます。その後目の細かいクシでコーミングしていきフィニッシュ。
CARE STEP Ⅲ. 外部保護
内部に水分を閉じ込め、
外部からコーティングをして保護
18-MEAとセラミド成分で、毛髪内部に浸透させた栄養成分と水分を閉じ込め、保湿を強化。外部のキューティクルのコーティングを強化することで、補修・修復した毛髪のコンディションをしっかりキープします。
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18-MEA CMC セラミド保湿力をキープ
毛髪に必要な油分と水分を内外部で閉じ込め、潤いをしっかりキープ。キューティクルを強化します。
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オイル スクアルレン保護膜でツヤを維持
保護膜を形成しキューティクルを強化。マカダミアオイルやアーモンドオイル、スクアルレンでツヤを維持します。
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ノーベル賞受賞成分自然治癒力を高める
ノーベル賞受賞成分のEGF・フラーレン・ナールスゲンといった高濃度美容成分で再生力を高めます。